核融合 / Movement
QSTとキヤノン電子管デバイスがITER用ジャイロトロン日本分担分8機の製作を完了
何が起きた?
QSTとキヤノン電子管デバイスがITER用ジャイロトロン日本分担分8機の製作を完了
何を意味し、何を意味しないか。
8機の製作完了と4機の検査完了。ITERへの全機納入や発電達成ではありません。
根拠 / Evidence
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(理事長 平野 俊夫。以下「量研」という。)とキヤノン電子管デバイス株式会社 (代表取締役社長 中牟田 浩典。以下「CETD」という。)は、南フランスに建設中の核融合実験炉イーター 1) でプラズマ加熱に用いる高出力マイクロ波源「ジャイロトロン」 2) 24機のうち日本分担分全8機の製作を、同じく分担して製作しているロシアや欧州に先駆けて完遂させました。さらに、このうち初プラズマ 3) の実現に必要な8機のうち日本が担当する4機について、性能確認検査を成功裏に終了させ、今後、順次イーター機構に輸送する計画です。本成果は、イーターの運転開始に向けてプロジェクトを大きく前進させるとともに、その後の実験運転や研究に大いに貢献するものです。
元資料 / Source
何が起きた?
QSTとキヤノン電子管デバイスがITER用ジャイロトロン日本分担分8機の製作を完了
何を意味し、何を意味しないか。
8機の製作完了と4機の検査完了。ITERへの全機納入や発電達成ではありません。
根拠 / Evidence
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(理事長 平野 俊夫。以下「量研」という。)とキヤノン電子管デバイス株式会社 (代表取締役社長 中牟田 浩典。以下「CETD」という。)は、南フランスに建設中の核融合実験炉イーター 1) でプラズマ加熱に用いる高出力マイクロ波源「ジャイロトロン」 2) 24機のうち日本分担分全8機の製作を、同じく分担して製作しているロシアや欧州に先駆けて完遂させました。さらに、このうち初プラズマ 3) の実現に必要な8機のうち日本が担当する4機について、性能確認検査を成功裏に終了させ、今後、順次イーター機構に輸送する計画です。本成果は、イーターの運転開始に向けてプロジェクトを大きく前進させるとともに、その後の実験運転や研究に大いに貢献するものです。
元資料 / Source
ここから、もう少し。
技術の種
同じ段階の動き
関わる企業・研究機関
- 量子科学技術研究開発機構(QST)
研究開発・計測・機器開発協力 · 16 Movement
- キヤノン電子管デバイス株式会社
公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動 · 1 Movement
つながる別の動き
QSTとUKAEAがフュージョンエネルギー科学技術の協力覚書に署名
2026年6月14日の覚書署名。背景の2025年政府間覚書とは別の合意です。
QSTがITER仮設プラグ用溶接・切断ツールの開発・調達取決めを締結
追加ツールの有償タスク取決め。初期組立作業の完了ではありません。
QSTがITERジャイロトロンシステム20機を受託し国内6社と設計・製造契約を締結
ITERからの受託と国内企業との契約。完成・納入ではありません。