核融合

軽い原子核どうしが融合するときに生まれるエネルギーを、利用しようとする技術です。

121件の動き · 78の企業・研究機関 · 確認済みの関与 34件

What Changed

直近30日に確認された変化

発表日 2026-08-27〜2026-09-25

この30日2件の動き2組織政策・事業参画 1件研究・開発 1件

各動きの発表日を基準にしています。出来事の発生日、元資料の取得日、確認日とは別です。

Snapshot

121確認された動き
78企業・研究機関確認済み関与 34件
121元資料
2直近30日の動き

Stage分類済み 27件 / 未分類 94件

Current State Summary

このサイトで一次情報から確認できた範囲を、既存Stageの分類と件数で示します。技術全体の成熟度、因果関係、将来予測を表すものではありません。

27件に承認済みStageがあり、94件は未分類です。

技術・実装進展のStageがある動きは14件、事業化シグナルのStageがある動きは21件です。両方のStageがある動きは8件です。

研究・開発9件

研究開発協力・共同研究・材料共同開発。成果達成とは区別します。

実証1件

具体的な試験を開始した動き。発電プラント全体の実証とは区別します。

製造4件

部品の試作・製作・完成。量産や商用化とは区別します。

商用運用0件

実施された商用運用。部品受注や将来計画は含めません。

提携9件

正式な契約・研究協力取決め・延長。技術成熟度ではありません。

資金調達6件

事業主体による資金調達。投資家自身の調達を意味しません。

受注4件

受注主体が案件を獲得。納入・製造完了とは区別します。

設備建設2件

施設の建設開始。完成・稼働とは区別します。

Annual Composition

発表年別に確認された動きの構成

121件を集計

このサイトで確認・公開した動きを、発表年と承認済みActivityで比較します。日付は出来事の発生年と異なる場合があります。

2017
1件

受注・調達 1

2019
1件

出資・資金調達 1

2020
2件

提携・共同事業 2

2021
8件

研究・開発 1製造 1受注・調達 4政策・事業参画 2

2022
6件

出資・資金調達 4設備・建設 1政策・事業参画 1

2023
17件

研究・開発 1製造 3受注・調達 2提携・共同事業 4出資・資金調達 2設備・建設 1政策・事業参画 4

2024
22件

研究・開発 6製造 1受注・調達 1提携・共同事業 6出資・資金調達 3設備・建設 1政策・事業参画 3複数分類 1

2025
44件

研究・開発 7試験・実証 1製造 4受注・調達 6提携・共同事業 6出資・資金調達 5設備・建設 5政策・事業参画 1複数分類 8未分類 1

2026途中集計
20件

研究・開発 2製造 1受注・調達 4提携・共同事業 4出資・資金調達 3設備・建設 2政策・事業参画 2複数分類 1未分類 1

  • A1 研究・開発
  • A2 試験・実証
  • A3 製造
  • A4 受注・調達
  • A5 提携・共同事業
  • A6 出資・資金調達
  • A7 設備・建設
  • A8 政策・事業参画
  • 複数分類
  • 未分類

2026年は途中集計です。これは市場全体の活動量を示す統計ではなく、件数の増減が産業の成長・停滞・加速を直接示すものでもありません。

Timeline

発表履歴

27 / 121件 Stage分類済み

日付は各Movementの発表日を基準に表示しています。出来事の発生日とは異なる場合があります。

Stage未分類の94件は、技術・事業のレーンへ推測配置していません。

技術・実装進展事業化シグナル両方に明示的なStageあり

直近9件を表示

  1. 事業化シグナル

    Helical FusionがシリーズBの初回クローズで約27億円を調達

    段階:資金調達活動:出資・資金調達

  2. 事業化シグナル

    Helical Fusionが統合実証装置Helix HARUKAの製造・建設を開始

    段階:設備建設活動:製造活動:設備・建設

  3. 事業化シグナル

    EX-FusionがシリーズAエクステンションで4億円を調達

    段階:資金調達活動:出資・資金調達

  4. 技術・実装進展 / 事業化シグナル

    QST、F4E、PPPLがJT-60SAのプラズマ不純物計測に関する研究開発協力の取決めを締結した。

    段階:研究・開発段階:提携活動:研究・開発活動:提携・共同事業

すべて表示(残り18件)直近9件に戻す
  1. 技術・実装進展 / 事業化シグナル

    QST、F4E、General AtomicsがJT-60SAの高エネルギー粒子計測に関する研究開発協力の取決めを締結した。

    段階:研究・開発段階:提携活動:研究・開発活動:提携・共同事業

  2. 技術・実装進展 / 事業化シグナル

    京セラと京都フュージョニアリングが次世代核融合プラント向けセラミックス材料の共同開発契約を締結した。

    段階:研究・開発段階:提携活動:研究・開発活動:提携・共同事業

  3. 技術・実装進展 / 事業化シグナル

    3者が核融合エネルギーの社会・経済的側面を研究する共同研究契約を締結した。

    段階:研究・開発段階:提携活動:研究・開発活動:提携・共同事業

  4. 技術・実装進展

    株式会社日立製作所(以下、日立)と国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下、QST)は、南フランスで建設中の核融合 *1 実験炉ITER(イーター)に使用される最重要機器の一つ、「ダイバータ」の主要部品である「外側垂直ターゲット *2 」について、2022年1月から実機大モックアップとなる「プロトタイプ2号機」の開発に取り組み、後述する自動溶接システムの導入などにより製作方法の合理化を実現の上、2025年3月にプロトタイプ2号機を完成させました。さらに、このたび、外側垂直ターゲットの「高熱負荷試験体」が、ITERを建設・運転する国際機関であるITER機構による厳しい認証試験に合格し、2024年7月にQSTとプロトタイプ1号機を完成させた先行企業に続き、日立の製作技術が認められました。 日立とQSTは、プロトタイプ製作で得た技術や知見を活かして、今後もITER計画の推進に貢献するとともに、将来のフュージョンエネルギー実現に向けた技術開発にも協力していく方針です。加えて、日立は、QSTが設計検討を進めているフュージョンエネルギーの原型炉や、フュージョンエネルギー関連のスタートアップ企業に対しても、ダイバータや類似の炉内機器の提供をめざします。

    段階:製造活動:製造

  5. 技術・実装進展 / 事業化シグナル

    Helical Fusionと東芝ESSが高温超電導マグネット用電流リードを共同開発

    段階:研究・開発段階:提携活動:研究・開発活動:提携・共同事業

  6. 事業化シグナル

    Helical FusionがシリーズAで23億円を調達

    段階:資金調達活動:出資・資金調達

  7. 事業化シグナル

    EX-FusionがシリーズAで総額約26億円を調達

    段階:資金調達活動:出資・資金調達

  8. 技術・実装進展 / 事業化シグナル

    Helical Fusionと三井金属が核融合炉ブランケットの共同開発契約を締結

    段階:研究・開発段階:提携活動:研究・開発活動:提携・共同事業

  9. 技術・実装進展 / 事業化シグナル

    本成果は、JT-60SAの今後の加熱実験において高温プラズマのリアルタイム制御に挑戦するにあたって有効的なものであるとともに、より大きなプラズマを少数の計測器で制御するイーターや原型炉などの核融合炉のプラズマ予測制御に繋がる画期的な成果です。本成果を受けてQSTとNTTは2020年に締結した連携協力協定をさらに延長することに合意し、 NTTが持つIOWN構想 ※8 をはじめとする先進技術を核融合研究開発に適用しながら、引き続き、フュージョンエネルギーの早期実用化に向けて連携して取り組みます。

    段階:研究・開発段階:提携活動:研究・開発活動:提携・共同事業

  10. 技術・実装進展 / 事業化シグナル

    EX-Fusionとジェイテックコーポレーションが次世代高性能反射鏡の共同開発を開始

    段階:研究・開発段階:提携活動:研究・開発活動:提携・共同事業

  11. 事業化シグナル

    EX-FusionがプレシリーズAで総額11億円を調達

    段階:資金調達活動:出資・資金調達

  12. 技術・実装進展

    堀場製作所と京都大学が核融合プラズマ可視化の共同研究テーマを採択

    段階:研究・開発活動:研究・開発

  13. 事業化シグナル

    IHIがITER-INDIA向けSHe循環ポンプ4機・予備カートリッジ2台を受注

    段階:受注活動:受注・調達

Key Organizations

掲載中の動きと確認済みの関与から、企業・大学・研究機関を探せます。件数は組織の重要度を表しません。

核融合関連企業・組織を、具体的な動きから見る →

核融合の技術と動きを探す

何に関わり、何が確認されているか。企業・研究機関と根拠から辿れます。

技術領域の全体像

活動アイコンの見方
  • 研究・開発

    研究開発への合意・協力・継続

  • 試験・実証

    具体的な対象の試験開始・実施

  • 製造

    部品・装置などの製作開始や完成

  • 受注・調達

    受注・受託・調達の契約

  • 提携・共同事業

    正式な協力契約や協定

  • 出資・資金調達

    出資する側と資金を調達する側

  • 設備・建設

    施設・装置の建設や拠点開設

  • 政策・事業参画

    事業への正式な選定など

活動の種類です。重要度や進捗の順位ではありません。

企業・研究機関

8 / 78組織 · 121件の動き

件数は重要度や成熟度を意味しません。関与のみの組織には活動・技術領域を付与していません。

研究協力・会員などの関与から組織を探す →すべての動きを見る →

未掲載は活動なしを意味しません。部品の製造と、核融合発電の商用化は別です。

企業・研究機関の確認済みの関わり

公式資料から、研究協力・技術協力・会員参加などの関わりを確認できます。

34件の関与 · 34の企業・研究機関

企業・研究機関名順

6 / 34組織を表示

企業・研究機関の動きを詳しく比較する

企業・大学・研究機関の動きを比べる

同じ核融合でも、取り組む対象や発表される動きは異なります。2〜3組織を選んで比較できます。

最近の発表がある企業・大学・研究機関

掲載中の動きの最新発表日順です。重要度順ではありません。

  • 2026-08-31
  • 2026-08-27
  • 2026-07-16
  • 2026-07-16
  • 2026-07-08

2024-09-25 〜 2026-09-25(基準日 2026-09-25)

発表日で比較しています。活動量や成熟度の評価ではありません。

活動の種類で詳しく見る

活動の種類で見比べる

比較と同じ対象期間:2024-09-25 〜 2026-09-25。列は既存の活動分類です。

「—」は対象期間内にこのサイトで動きを確認できていないことを示します。活動がないことを意味しません。

比較を見る ↑
企業・研究機関と確認できた動きの索引
組織研究・開発実証製造商用運用提携資金調達受注設備建設
Helical Fusion Co., Ltd.———
東北大学————————
NGK株式会社————————
京都フュージョニアリング株式会社———
株式会社LINEAイノベーション————————
株式会社安藤・間————————
量子科学技術研究開発機構(QST)————
出光興産株式会社————————
Starlight Engine株式会社——————
東京大学————————
Fusion for Energy(F4E)——————
三井物産株式会社————————
株式会社EX-Fusion—————
三菱電機株式会社———————
株式会社島津製作所————————
Canadian Nuclear Laboratories(CNL)———————
Fusion Fuel Cycles Inc.———————
福岡大学————————
General Atomics——————
プリンストン・プラズマ物理研究所(PPPL)——————
三菱重工業株式会社——————
富士電機株式会社————————
菱輝金型工業株式会社————————
京セラ株式会社——————
日揮株式会社————————
慶應義塾大学——————
福井大学————————
株式会社日立製作所———————
株式会社MORESCO————————
株式会社フジクラ————————
京都大学————————
名古屋大学————————
九州大学————————
株式会社MiRESSO————————
日本電信電話株式会社(NTT)——————
助川電気工業株式会社————————
株式会社大林組———————
日本大学————————
株式会社堀場製作所————————
核融合科学研究所————————
筑波大学————————
神戸大学————————
古河電気工業株式会社————————
三國重工業株式会社————————
日揮ホールディングス株式会社————————
東芝エネルギーシステムズ株式会社————————
株式会社アライドマテリアル————————
キヤノン電子管デバイス株式会社————————
株式会社IHI————————

Recent Movements

最近確認された動き

発表日順。技術分類に当てはまらない動きも含めています。

詳細条件で絞る

2017-03-30 〜 2026-09-25(日付不明も含む)

12件表示 / 121件

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0組織選択中 / 上限3組織

  • ヘリカル型装置・高温超電導機器の開発

    最新発表日 2026-08-31
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2026-08-27
  • FLiBe材料・プロセスの共同開発に向けた連携

    最新発表日 2026-07-16
  • プラントエンジニアリング・燃料循環

    最新発表日 2026-07-16
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2026-07-08
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2026-07-06
  • 研究開発・計測・機器開発協力

    最新発表日 2026-06-16
  • 核融合関連企業への出資

    最新発表日 2026-05-28
  • 社会・経済的側面の共同研究

    最新発表日 2026-04-30
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2026-04-30
  • 日欧研究開発協力

    最新発表日 2026-03-13
  • 核融合関連企業への出資

    最新発表日 2026-03-05
  • レーザー制御・光学技術の開発

    最新発表日 2026-02-24
  • プラズマ制御コイル製作

    最新発表日 2025-12-23
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2025-12-03
  • 燃料サイクル共同事業

    最新発表日 2025-11-07
  • 燃料サイクル試験施設

    最新発表日 2025-11-07
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2025-10-23
  • 高エネルギー粒子計測の研究協力

    最新発表日 2025-10-11
  • プラズマ不純物計測の研究協力

    最新発表日 2025-10-11
  • ITER向け部品製作

    最新発表日 2025-10-02
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2025-09-30
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2025-09-12
  • セラミックス材料の共同開発

    最新発表日 2025-09-10
  • 核融合企業への出資

    最新発表日 2025-09-02
  • 社会・経済的側面の共同研究

    最新発表日 2025-08-07
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2025-08-04
  • ITER向け部品の試作・製作技術

    最新発表日 2025-07-23
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2025-05-26
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2025-05-22
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2025-05-19
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2025-05-15
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2025-04-24
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2025-04-10
  • プラズマ予測制御・研究協力

    最新発表日 2025-03-17
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2025-03-03
  • 核融合実験設備・設置に関する協力覚書

    最新発表日 2024-10-04
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2024-08-09
  • 核融合プラズマ可視化の共同研究

    最新発表日 2024-05-27
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2024-04-18
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2024-03-29
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2024-03-18
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2024-01-18
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2023-12-18
  • CVCを通じた核融合企業への出資

    最新発表日 2023-05-17
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2023-02-21
  • ITER向けタングステン部品

    最新発表日 2021-07-20
  • 公式発表で確認した核融合関連の研究・事業活動

    最新発表日 2021-05-28
  • 超伝導コイル冷却用ポンプの受注

    最新発表日 2017-03-30

確認できた動き

Evidence / Source

根拠と元資料

各動きの詳細ページで、要約、意味すること・意味しないこと、根拠の原文、発表元の元資料をひと続きで確認できます。

最近確認された動きから根拠と元資料を見る ↑

未掲載は活動なしを、件数は重要度や成熟度を意味しません。技術分類に当てはまらない動きも「最近確認された動き」に含まれます。部品・装置の製造と、核融合発電の商用化は別です。

掲載方針・政策の背景を読む

「技術の現在地」では、東京証券取引所の上場企業を基準母集団として参照しながら、政府・研究機関・業界団体・プロジェクト・企業の一次情報から、技術への関与候補を横断的に調査しています。具体的な動きと根拠を確認できた企業を掲載しています。

核融合分野全体を網羅していません。発表日は実施日と異なる場合があります。

市場・政策を詳しく見る

研究開発や事業に関する政策の背景は、発表元の資料で確認できます。市場予測と実際の受注・製造は区別して読む必要があります。このページでは市場規模や商用化時期を推定していません。

内閣府:フュージョンエネルギーに関する政策資料 ↗

背景説明と比較期間の基準日:2026-09-25。企業の実績は各発表日と根拠を確認してください。

核融合とは

反応を起こすだけでは発電できません。燃料、熱を取り出す設備、装置を守る材料、制御技術を組み合わせる必要があります。

なぜ注目されている?

脱炭素に向けたエネルギー源の選択肢として、供給の多様化や大規模電源への利用が期待されています。安価な発電や商用運転が実現したという意味ではありません。

何が難しい?

反応の維持・制御、熱に耐える材料、燃料と熱の循環。さらに、それらを設備全体として安定運転する必要があります。

仕組みと課題を詳しく読む
  1. 反応を起こす
  2. 維持・制御する
  3. 熱を取り出す
  4. 電力として利用する

エネルギー利用の仕組みを示したものです。技術開発の到達段階や商用化への進捗を示す図ではありません。

仕組みの説明:ITER公式 ↗
反応を維持する
磁場でプラズマを閉じ込める方式では安定した制御が重要です。レーザー方式では照射・燃料標的・繰り返し動作など、異なる課題があります。
装置を守る
大きな熱負荷などに耐える材料・部品が必要です。ダイバータの動きへ
燃料と熱を循環させる
燃料を扱い、反応で生まれる熱を取り出す仕組みが必要です。燃料サイクルの動きへ
発電設備として安定運転する
個別の装置だけでなく、保守や燃料供給を含む設備全体の運転を成立させる必要があります。

背景説明の出典:ITER FAQ。方式ごとの課題を同一の進捗として比較していません。

具体的な技術をもう少し知る

掲載されている具体技術テーマです。核融合技術全体の完全な分類ではありません。

材料

セラミックス →

どんな材料を使うかも、核融合の課題です。京セラと京都フュージョニアリングは、次世代プラント向けのセラミックス材料を共同開発する契約を結びました。

仕組み・設備

燃料循環 →

燃料を扱う技術を、装置と試験施設から見てみます。UNITY-1では水素回収試験、UNITY-2ではトリチウム燃料サイクルの試験施設建設が確認できます。

制御

プラズマ制御 →

プラズマを扱う仕事にも違いがあります。NTTとQSTの予測制御に関する研究連携、三菱電機とQSTの位置制御コイル製作を見比べられます。

部品

ダイバータ →

核融合実験炉ITERに使う機器です。ここでは、主要部品「外側垂直ターゲット」の試作・実機製作・受注の動きからたどれます。

計測

計測技術 →

プラズマの中で何が起きているかを理解するための取り組みです。不純物と高エネルギー粒子の計測について、国際的な研究開発協力が確認できます。